Bittre Fitnessblog

大学生が健康・スポーツ・趣味について書くブログ

【雑記】学生トレーナーを始めて身に着いたこと

どうもみなさんこんにちは。bittreです。

先日のブログ↓

 

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 では学生トレーナーの存在意義について考えてみました。

今回は私自身が学生トレーナーを始めて身に着いたことについて書いていこうと思います。

まず一つ目

・単純に知識が増えた。

学生トレーナーとして選手になにか提供をする際、根拠がなければいけません。

トレーニングを教えるならまず解剖学ですね。

例えば選手にデッドリフトを教えるとしましょう。

デッドリフトで主に鍛えたいのは大殿筋、ハムストリングス等の股関節の伸展筋群です。大殿筋、ハムストリングスはざっくりいうと 骨盤後面から大腿骨後面にかけてついてるわけですからバーベル、ダンベル等で力をかけながら体を前傾することでその部位を伸ばし、また力をかけながら体を起こすことでその部位を収縮させることができるわけですね。

書きながら思いましたがこんな単純じゃないですね笑

まあ雑記なのでこんなもんでしょう!(開き直り

 

それからアスレティックリハビリテーション(以下アスリハ)であれば基本のMMT(手を使って個々の筋力の強さを見るテスト)のやり方やスペシャルテスト(まぁ色々とあります笑)等知識や実際のやり方等が身に着きました。

 

そして二つ目

・教授、コーチ、選手と会話する中でコミュニケーション能力が身に着いた。

普段友達と会話するのとスポーツの現場や目上の方と話すのって全然違います。

またそういった場で求められるコミュニケーション能力は雑談能力ではなく(もちろんそれも必要ですが)なるべく短時間で適切に要点を伝えられる能力です。

もちろんコミュ能力が身に着いたと言っても完璧なわけではありません。

例えば選手にデッドリフトを教えるとして(またデッドリフトかよというツッコミなしでおねがいしますね笑)

どうすればわかりやすく伝えられるかということは未だ課題の一つでもあります。

デッドリフトの指導をする際、よく「肩甲骨を寄せて」という指導をしますよね。

デッドリフトはその動きをする上で肩甲骨の内転筋も鍛えられるのですが、完全に立ち上がってから肩甲骨を寄せるというのは???です。

なぜならフリーウェイトトレーニングにおいて筋肉が力を発揮するのは

「重力に対して筋肉が抵抗しているとき」

ですからバーベルを持って上体が前傾しているときには肩甲骨が外転する力が働き、それに内転抵抗を加えることで肩甲骨内転筋である菱形筋等が鍛えられます。

しかし立ち上がった状態ではどうでしょうか。

そこには重力による肩甲骨を外転させる力は加わっておらず、そこから肩甲骨を寄せることでトレーニング効果を得ようとするのは果たしてどうなのか?

という疑問があるわけですね。

話が脱線したようなしてないような感じですが、ただ

「肩甲骨を寄せて」

という指導だけだと選手はどのタイミングでどのくらいの力で肩甲骨を寄せるべきなのかわかりませんしトレーニングの効果を最大に選手に提供することができません。

 

しかしこれはまだ簡単な問題ですね。

クリーンやスナッチのような比較的運動学習の工程が多いトレーニングではそれだけ多くの運動アライメントを正す作業をしていかなければなりません。(それに関してはNSCA JAPAN Volume25 Number4のS&Cコーチのためのエラーの修正手順というページがとても参考になりました。)

 

最後の三つ目

・プレゼン能力が身に着いた。

プレゼンテーション能力はコミュニケーション能力と被るところがありますが、プレゼンテーションをするまでにいくつかの工程があります。

PowerPointやWord、Excel等を使っての資料作成を行いプレゼンでのセリフを考えなければいけません。

大学の教授ほどのレベルまでなれば資料だけで要点を伝えることができるのでしょうが私はまだその100000分の一ぐらいまでのレベルまでしか到達していないのである程度話す内容、要点を決めておかなければいけないですね。

 

 

なんかここまで書いてみて気づいちゃったのですが果たして身に着いたのかと問われたら「いや…まだまだなんすよね。。。」

というレベルまでしか到達していないですよね。

ただ学生のうちから様々のことに関われているのは間違いなく他の学生と比べてアドバンテージだと思います。そこから学ばなかったら何も意味ないですけどね。。。

 

このブログを見ているのがどのくらいの年代層なのかわかりませんが幸運にも(?)

このブログを見ている大学生には

「講義以外にもやるべきことめっちゃあるゼ!」「好きな事やろうゼ!」

ということを伝えたいです。せっかく好きな事を学びに大学に来ているのに(しかも大金を払ってもらって)それを最大限に利用しないなんて勿体無いと思います。

 

以上私が学生トレーナーを始めて身に着いたことを書いてみました。

もし大学で学生トレーナーをしているという方でこのブログにたどり着いたという方は是非コメントお願いします。実際他大学でどんな活動をしているか知りたいです。

 

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